個人で得た収入の確定申告

インターネットが各家庭に1台、多い家族では人1人に1台持っていると言われる時代で、インターネットを利用したネットビジネスも拡大しています。
中でも、本業をこなしながら副業として稼いでいる人も多いようです。
そこで知識として持っておきたいのが、所得が20万円以上になったら確定申告をする必要があるということです。
所得というのはご存じかも知れませんが、収入とは異なります。
所得とは収入から必要経費を引いたものになりますから、例えば収入が50万円あったとしたら、そこから収入を得ることに利用したパソコンの購入代金、電気代、プロバイダー料金など差し引きます。
ネットショップをしている場合などは、入荷するにあたってかかった経費です。
これらの計算をして、出た所得が20万円以上となった場合は、毎年2月に行われる確定申告の必要が出てきます。
イメージとして、厳しい指導がある、面倒くさい等あると思いますが、実際には個人が確定申告をしやすくなるよう質問ダイヤルが設けられていたり、分かりやすい手順が国税庁のホームページに掲載されます。
必要書類を直接持っていくと、書き方から丁寧に教えてくれるブースも用意されています。
申告をすることで取り戻せる税金もあるので、まずは所得の確認から行いましょう。